クレドとマナー

「クレド」について

クレドとはラテン語で「志」「信条」「約束」を意味する言葉。

英語の語幹で、ラテン語 credere (= to believe) より’credible’信頼できる、’credit’信用、’incredible’信頼できない、と派生した単語がある。

クレド経営で有名なのは、
リッツ・カールトン・ホテルのゴールド・スタンダード。
ジョンソン・エンド・ジョンソンの我が信条。

経営理念やビジョン、行動指針などを簡潔に記したものが「クレド」

理念

そもそも、何を大切にしているのか。

ミッション

何をしたいのか。

ビジョン

どうなりたいのか。

バリュー

どうあるか。
リッツ・カールトンでは、こういったことを記した名刺サイズのクレドカードを携帯しているそう。

個人でも世界的な企業でも
このような信条が、
自分・社内に浸透し、世間に浸透する。

クレドで大切なことは、

経営者一人がクレドを作って社員・スタッフに指示をするのではなく、
経営者を含む社員・スタッフ全員が一緒にクレドを作るということ。

クレドが評価されるのは、

クレドそのものではなく、クレドがあることによって
日々の行動が、クレドの基準に沿って定まり、
存在意義が周囲にも理解・評価されること。

ビジネスマナーやホスピタリティ接遇をお伝えする際に
クレド
として持っていなくても、誰にでもどこにでも必ずある
クレドに価するところを大事にしている。

そして、
心にどんなに素晴らしい志を秘めていても、強く思っていても
その志が相手に伝わらないと
もったいない。

相手にその志、信条をどのように伝えたいか、という表現法も大事にしている。

そんなわけで、思いを届ける架け橋アヌエヌエ。
運動会の選手宣誓でも、
新年の手帳に書き込む今年の抱負でも、

個人、企業が信条とするところを明確にし、
具体的な行動に移せるステップのヒントを講義・ワークでお伝えし、
マナーについては、効果的な表現方法の指導もする。
クレドとマナー(あり方)とが一貫している状態へ、
志・信条、クレドを、思い通りに表現し相手に届けるサポート。
それがアヌエヌエだ。

「クレド」という言葉を使わない場合でも、

そもそも、何を大切にしているのか。

何をしたいのか。

どうなりたいのか。

どうあるか。
行儀作法の意味で使う「マナー」
英語では’manners’と複数形で表現する。
この’s’をとった’manner’は、方法・態度・物腰などの意味があり、
ある人の習慣的・特色となっている表情・物腰・話し方など「その人のあり方」と伝えている。

マナーはクレドの表に伝わる部分。

行儀作法も大事。
だって、人は外見で判断する。まずは。
だけど、中身も大事。
どんなことを考え、どんな風に相手に伝えたいのか、
「クレド」というカタチにしていないかもしれない中身を整理すると
どんなマナーを身に付けたいか
自然に見えてくる。

中身と外見から受けるイメージが一貫していること
そのイメージが、個人や企業独自のブランドイメージとなる
サポートをさせていただいています。

6月23日・7月6日・7月7日とセミナー開催します。

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