スタッフのホスピタリティ向上と思いやりあふれる接遇で
高い患者様満足[Patient Satisfaction]を実現したいとお考えの院長先生へ
プログラム例
「ホスピタリティ」と「患者様満足(PS)」とは
「PS」の定義、「PS」を支える2つの柱
「理念」「ホスピタリティ」を表現するマナーと「接遇マナー5原則」
「接遇マナー5原則」
① 表情
② 身だしなみ
③ 態度・姿勢・立ち居振る舞い
④ 敬語と言葉遣い
⑤ 挨拶と返事
高いPSを実現するための「基本の接遇」と「個々の患者様へのホスピタリティ」
目配り・気配り・心配りの重要性
目配り・気配り・心配り ~待合室でできること実例集~
ご依頼までの流れ
① お電話・メール・お問い合わせフォームにてご連絡
② 実際にお会いしての無料相談
③ 研修プログラムのご提案・御見積書作成
④ ご契約
ここまで一切費用はかかりません。
研修の流れ
① 事前ヒヤリング・可能であれば接遇の現状チェック
② 一日集合研修 [6時間] ワーク+講義+ロールプレイ
③ アフターヒヤリング・コンサルテーション+ふりかえり研修 [3時間]
研修風景
お客様のお声
ふなくし皮膚科クリニック 院長: 舟串 直子様
<研修翌日>
「高瀬さんの話は本当にスタッフの心に響いたみたいで、早速今日はとてつもなく混んで100人超えになったのですが、皆笑顔でやりきりました。私も患者様に対して笑顔で頑張りました。スタッフ達の頑張りに感動しました。研修を実施して良かったです。本当にありがとうございます。」
<研修から5日後>
「先日は素晴らしい研修をありがとうございました。高瀬さんのお話からスタッフがそれぞれ感じるところがあった様で、次の日からずっと笑顔で応対ができていました。少しの意識の違いでとても変わるんだなと感動しました。」
「期待以上に皆の接遇への意識が上がってゆくのを感じます。」
塩山皮フ科 院長: 木下 洋和様
「もっと仕事を楽しいと思ってもらえたら、クリニックで働くことを通じて社会貢献していると感じてもらえたらと考え、人材育成コンサルタント会社『アヌエヌエ』代表の高瀬晴子先生に研修を依頼しました。」
「研修を受けることで目指すべき理想の患者様応対が明確になり、その理想を皆の共通意識として共有できたことで、皆で理想の実現のために取り組もうという雰囲気になり、チームワークがとても良くなった。」
阿南歯科 院長: 阿南 治様
「セミナー自体にプロフェッショナルとして相手のことを考えた思い遣り、おもてなしが随所に見られ素晴らしかった。」
「患者様とスタッフの幸せのために理念を掲げ、その理念を軸として25年間尽力してきた。そうした理念を土台にした思いやりも、形にして伝えないと本当の意味では伝わらないことを痛感した。理念を形にして届ける接遇を目指し、歯科クリニックの『リッツカールトン』を目指したい。」